お知らせ & ブログ
4月入りましたね❗️| find y

皆様こんにちは😄
4月に入りポカポカな陽気に包まれる日が多くなりましたね❗️
皆様どうお過ごしでしょうか?
最近、いろいろ規制や自粛で、あまり良い雰囲気ではないですね💧
ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか?
運動をすることでストレス発散ができる❗️
これはよく言われることですね😄
今回は私が実践している軽い運動をご紹介したいと思います✨
子供や学生時代に比べ、成人や社会人になるとなかなか決まった動作しかしなくなります。
例えば昔は部活やスポーツ活動を定期的に行えていた、外で鬼ごっこや缶蹴り、いろんな遊びで体を動かしていたと思います。
しかし大人になり、決まった動きや仕事で身体が、本来動く範囲、動かせる機会がどんどん減ってしまっています。(運動習慣がある方を除いて)
そこで私は日常の動作で意識して普段動かすよりプラスα多めに動くようにしています!
それはどういうことか?
例えば左側にあるものを取るときにわざと右手で取るようにして体をひねるようにする。
下のものを取るときは腰を曲げて取るのではなく、膝を曲げて取るようにする。
このように意識するだけでも、関節や筋肉が普段より負荷がかかり、それだけでトレーニングになります😄
意識してやることは体と心がポジティブな方向へとつなげるためにとても良いことです✨
休日ランチやショッピングできない代わりに近くの土手や公園をお散歩などもいいですね⭐️
家にいることが増える今少し意識してやってみませんか?✨
あなたに寄り添うfind y
ボディメンテナンス case1| find y

皆様こんにちは✨
最近は気温が上がったり下がったり季節の変わり目で体調を崩されたりはしてないでしょうか?
前回ボディメンテナンスとはどんな内容か、ブログにアップさせて戴きました。
本日は実際に実施した方を紹介していきたいと思います。
✴︎30代男性 肉体労働系
長年の腰痛に悩まされていて先日ギックリ腰になり、もみほぐしで、様子を見ていました。
もんだ後は症状が軽くなるとの事でしたが、翌日になるとまた腰回りが硬く、踏ん張りが効かないとの事で実施。
歩く姿を見ると足の動き、使い方に違和感がありました。
ロゴが外側に歪んでいるということは、足の親指側が使えなく力が外に逃げていることがわかります。
説明させていただいた上で足の動きを調整させていただきました。
その結果、動く際の腰の重さはなくなり、翌日から腰の痛みが軽快したとの事でした。
考察
痛めてすぐは体がその部分を守ろうとして体を硬めたり動かないようにかばって動きます。
二次的に本来使わなければいけない部分が使われなくなり、窮屈な姿勢で動いているので、そこでまた負荷がかかるという、悪循環から逃げ出せなくなります。
足は地面と接する唯一の部分ですのでそこがしっかり動き、足の指まで力が入るようになるとその上の部分の力が抜け楽に動けるようになったのではないかと考ます。
このように痛みが出ている部分と動きが悪い部分を見極めてアプローチする事で姿勢が変わり、負担を減らすことが可能となります。
今回は腰と足の関係をお伝えしました。
またこのようなケースがあれば紹介していきたいと思います😊
あなたに寄り添う、find y
ボディメンテナンスとは?| find y

皆様こんにちは❗️
世間は感染症の流行で恐怖や不安に思う方も多いのではないでしょうか?
メディアやSNSで多くの情報が飛び交っている中で、どの情報が正確で、自分はどうすべきかを冷静に考え行動したいですね。
まずは基本的な感染予防!できることをしっかりやっていきましょう😊
本日はメニューの説明をさせていただければと思います。
find Yで行なっている〈ボディメンテナンス〉とはどんなものか、質問をいただくことがあります。
こちらはただのもみほぐしだけではなく、硬く、動きづらくなった筋肉をほぐし、各関節がスムーズに動けるようにアプローチして、本来の関節や筋肉の動きを取り戻していくような施術を実施します。
その結果、体に負担の少ない姿勢や、動作を実感していただければと思っております。
また定期的に独自の評価表を用いいて実際の変化を実感していただくようなメニューになっています。
対処療法ではなく根本から体を変えていきたい方におすすめです😊
またわからないことはお気軽にお聞きください✨
あなたに寄り添う、find Y
体脂肪率、気にしてますか?| find y

この季節、ご飯が美味しい!寒くて動けない!
なんてことから体型の変化にお困りではないですか?
私もお腹周りに蓄えがついて焦っているこの頃です💧
そこで今日は、理想の体脂肪率、気をつけることについてお伝えしたいと思います。
標準的な体脂肪率
男性ー18%
女性ー23%
軽度肥満
男性ー20%以上
女性ー30%以上
肥満は見た目だけでなく、生活習慣病を引き起こす原因や膝痛、腰痛を引き起こす可能性があるので気をつけたいところですね。
しかし脂肪が少なすぎても危険なのです‼︎
体脂肪が少なすぎると体温調節機能や免疫機能が低下し、女性の不妊の原因となることもあります。
また疲労骨折をしやすくなるので怪我を招きやすい状態ともいえます。
脂肪は
1.エネルギー源
2.クッション作用
3.体温の維持
という役割もあるので適切な体脂肪を維持、調節することが大切ですね😊
まだまだインフルエンザや風邪、新型コロナウイルスも流行っていますので、十分ご注意下さい。
あなたに寄り添う、find y
感染症が怖い!感染症予防してますか?| find y

あっという間に1月が終わり2月に入りましたね😊
しかし、今年入ってから新型コロナウイルスの脅威に驚かされていますよね。
1日1日情報が追加され、感染もどんどん広がっています。
このウイルスの怖いところが感染してから発症までの潜伏期間が最長で約14日間もあるということ。症状も軽症の場合はただの風邪と思ってしまうことも感染を広げてしまう要素です。
最新情報をよく注意して正しく予防していきたいですね!
そこで本日は体に異物(病原体)が入ってきた時どのように体は反応するのか、一般的な風邪を一例にしてお伝えしたいと思います。
知識*自己免疫/生体防御
①まず皮膚・粘膜などの体表面で異物が体内に入るのを防ぐバリアとしての作用
粘膜は皮膚よりもバリアとしての抵抗性が弱く、気道などの粘膜はインフルエンザや風邪などの病原体の侵入場所となりやすい所です。そのため唾液や鼻水、痰や咳くしゃみで体の外に病原体を排出させる生理的な作用が備わっています。
②そのバリアを破って侵入してきた異物に対して免疫作用を起こし体を守る
バリアが突破して体内に異物が侵入するとすぐにそれに反応して炎症が起こります。例えば風邪の場合発熱ですよね!
これは菌や異物をやっつけるためにいろんな免疫細胞が集まるための合図だったり作業のお手伝いのためだったりします。
ではなぜ発熱(炎症)が免疫機能に有利に働くのでしょうか。
1.病原体の増殖を防ぐ
低温により増殖してしまう
2.免疫細胞(白血球)の機能が促進される
体温が上がることで活性化される
しかし、高温が長く続くと体力が消耗してしまいます。なのでこれはあくまでもそういう生体反応があるという知識なので、実際風邪かな?って思った時はしっかり専門のお医者さんの診断の上治療して下さいね😊
最後にこんな反応があると踏まえてできる予防法❗️
しっかり手洗いうがいマスク着用で体内に侵入させないよう‼︎‼︎
また睡眠栄養をしっかりとり適度に運動し日頃から免疫力を高めて基礎体温を上げておく‼︎‼︎
保湿保湿保湿で粘膜が乾燥しないように注意する‼︎‼︎
高齢者や幼児、また持病をお持ちの方は新型肺炎で重症化しやすいと言われていますので、他人事ではなく今日からまた一層注意していきましょう😊
あなたに寄り添う、find y