お知らせ & ブログ
2022年5月2日移転リニューアルオープン決定!!!!
皆様、日ごろからfind Yをご利用いただきありがとうございます。
この度、通常のサービスをバージョンアップし、また新たにフット・ネイルケアのサービスを始めることが決まりました。
それにあたり、お店を移転することとなり、マンションの一室でのサービス提供となります。
プライベート空間で、よりお客様がリラックスできる環境作りにこだわり、感染予防対策を徹底したお店です。
メニューやサービス内容も以前より、お客様に寄り添ったものとなっています。
多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
find Y non
腹横筋のトレーニング| find y
皆様こんにちは☀️
2月に入り、雨が降ることもあり、潤いを感じられる日々ですね。先日、やっと富士山に綺麗な雪化粧を眺めることが出来ましたね!
静岡に在住の私ですが、やっぱりこの姿が1番素敵だなと思いました。
さて、今回は、前回の続き‼️
腹横筋のトレーニングについてお伝えしようと思います。
まずトレーニングの前に準備として、筋肉を緩めていきましょう。
腹筋は肋骨下部から骨盤の上部、そして恥骨に付着しています。この付着部位の骨と皮膚の間で動きがないとうまく腹筋を使うことができないので、まず皮膚を軽くつまみ左右上下に揺らします。
この時、痛いと感じるときは、硬くなっている証拠なので、つまむ力、量を調節して軽い痛みくらいで実施してください。
次に今の3箇所の部分をほぐしていきます。
骨にそって内側(おへそ側)に手を置き、円を描くように筋肉をほぐしていきます。
ここまでで腹筋全体が働きやすい状態になりました❗️
ではトレーニングに入っていきましょう。
腹横筋とは、特に呼吸をはいている時に収縮しています。しかし、私たちが普段している呼吸では腹横筋を最大限に使っているとは限りません。
特に使われる時は、口笛やロウソクを吹き消すように口を細くした状態で細く長く息を吐ききる。この時に、より力を発揮しています。
勢いよく息を吐くときは、アウターマッスルであるその他の腹筋を使ってしまうので、この呼吸法で腹横筋に刺激を入れてみてください❗️
深呼吸は自律神経の乱れを落ち着かせてくれたり、リラックス効果も期待できるので、日常に取り入れて、腹圧を高める、こんなトレーニングをしてみてはいかがでしょうか😊
まだまだ朝晩冷え込み、昼の暖かさから寒暖差を感じることが多くなりました。季節の変わり目は体が追いつくまでに体調が崩れやすくなるので睡眠、食事、運動で免疫力を高めておきましょう❗️
では、あなたに寄り添うfind y
久しぶりのブログ投稿‼︎‼︎| find y
皆さんこんにちは❗️
秋に入り冬を感じるこの頃。
皆さんどうお過ごしでしょうか😊
今年いっぱい耐え忍ぶ年、自身を見つめ直す年、身の回りの身近な人もの事に目を向けれた年。
いろいろな印象があった1年ですね。
あと今年もあと1ヶ月❗️
あっという間に過ぎていきましたね。
年内やり残した事がないように私も過ごしたいと思います✨
今回はからだの体幹と言われるパーツの腹筋群についてお伝えしたいと思います。
皆さん腹筋と聞いてどこを思い浮かべますか??
そうです!お腹をさしますよね😊
この腹筋を詳しくみてみましょう。
腹筋には内側から(内臓に近い方)腹横筋ー内腹斜筋ー外腹斜筋ー腹直筋 の順番で4種類があります。
腹直筋とはシックスパックのような1番表面に位置する筋肉です。
この筋肉の動きは肋骨と恥骨(骨盤)を近づけるような動作で主に使われます。小学校時代、体力測定で行った頭上げ、この動きになります。
その腹直筋に対して左右ともに内・外腹斜筋がくっついて、体を左右に倒したり、ひねったりする動きに使われます。
両側の筋肉が同時に使われると腹直筋と一緒に頭を上げる運動を手伝います。
最後に腹横筋は1番内臓側に位置し、腹圧を高める働きを担っています。腹圧を高めるとはどのようなイメージでしょう?
1番近いのがコルセットです。重力に負けないように内臓や骨格、姿勢をこの腹横筋で抑える。そんなイメージが近いでしょう。
すなわち外の筋肉は動きに関与し、腹横筋は内臓や姿勢、動きを安定させる役割があるということですね。
これがよく聞く体幹のインナーマッスルです。
今回お伝えさせていただきたいのは腹筋の中でもこの腹横筋❗️の役割がとても大事ということです。
日頃の生活や運動や筋トレの中でこの腹横筋を意識することで、痛いの出ずらい体づくり、効率的な運動効果、そして消化不良や便秘などの体調不良の改善など期待できるかもしれません😊✨
腹横筋のトレーニングや意識するポイントなど、また後日のブログにてお伝えしますね‼︎
運動することは免疫力UPも図れますので、是非筋肉の知識も活用して実施してみましょう✊🏻✨
あなたに寄り添う、find y
withコロナ | find y
皆様こんにちは☀️
ブログの更新も久しぶりになりました!
いかがお過ごしでしょうか。
全国的に梅雨に入り、じめーっと蒸し暑い季節になりましたね。
最近ではコロナの影響でマスクの着用が必須になっていますね。
ここで問題になってくるのが熱中症になります。
どのように感染予防と熱中症予防を行うか、注意点を含めお話ししていきたいと思います。
熱中症は高温多湿の環境で起こりやすく、体が慣れていない夏の始まりに多発することがわかっています。
さらにマスクの着用で喉の渇きを感じにくいという問題があります。
マスクなしの状態でも、喉の渇きまである程度脱水が進まないと感じないほか、水分が体内に吸収されるまで時間を要するため、渇く前に水分補給をこまめに行うことが重要です。
また汗と一緒に体の中の塩分も排出してしまうので、お茶ではなく、スポーツドリンク、o-s1など、塩分が含まれる飲み物を飲みましょう。
夏場足がよくつるという症状はこの水分塩分不足が原因ということも考えられます!
なので汗が出たから飲むのではなく、時間ができたらこまめに飲むという習慣をつけましょう😁
体からの脱水sosサインとして、おしっこの色があります。
黄色の色が濃ければ濃い方が体の水分量が少ないと言われるので少し気にかけてみてください。
また部屋にいる時は温度も重要ですが、エアコンの使用で空気の循環は行われないということもあり、感染予防の面でも換気も行い、風を通すことも重要になります。
そのほかはソーシャルディスタンスで屋外で人との距離が近くない場合はマスクを外すなど場所に応じて行動を変えるのも一つ大切なことです。
いろいろなリスクから体を守るために、予防をしっかりしていきたいですね✨
あなたに寄り添う、find y